【検索順位は1位を獲ろう】ホテルの集客力が伸びない原因を徹底解説!

ホテル・旅館の主な集客方法はOTAですが、多くの手数料を支払わなければいけないことから、公式サイトからの直接予約に力をいれる宿泊施設が増えています。

ですが、まず近隣施設や競合施設の中から選んでもらう必要があるので、公式サイトへ誘導することは難しく、多くの宿泊施設さまが頭を悩ませているのが現状です。

本記事では、ホテルの自社集客力が弱い原因と解決策について徹底的に解説しますのでぜひお役立てください!

なぜホテルの公式サイトのアクセス数は低いのか?

主要の集客チャネルとなるOTAで泊まりたいホテルの検索行動から宿泊予約までを行っていますが、OTA内では掲載ロジックが複雑なことから、知ってもらうハードルすらも高いことが現状です。

OTA内で露出しようとすると、割引やポイント還元、手数料を上げるなどの販売促進ができても、なかなか思うような成果が出せない施設も少なくありません。

一方、ホテル・旅館で運営している公式サイトであれば対策が取れます。検索順位の最適化をすることを「SEO対策」といい、適切な対策で公式サイトの検索順位が上がり、集客力の向上につながりやすくなります。

こう聞くと、メリットしかないからやろう! と取り組むはじめる施設さまが多いのですが、対策方法がわからず悩んでしまうケースも少なくありません。

つまり、SEO対策ができれば競合施設との差別化ができるのですが、どうして公式サイトのアクセス数は上がらないのでしょうか? 

続いては、SEO対策に取り組むホテル・旅館がつまずきやすい原因をご紹介します。

1. 表示させたいキーワードが定まっていない

SEO対策では、どのキーワードで検索された時に公式サイトを表示させたいのかを決める必要があるのですが、キーワードが定まっていないと効果的な対策を取ることすらできないので、検索順位は上がりづらくなってしまいます。

たとえばホテル・旅館を検索するときに多いパターンとしては、「地域名+ホテル」のように特定の地名に紐づけます。

予約行動の前に起きる現象としては”ユーザーの認知”なので、まずは「地域名+ホテル」のような検索キーワードを選ぶのがおすすめです。

しかし、なかには上位表示できないキーワードも多数存在するので、検索キーワードの分類や上位表示できる方法に時間を使うといいでしょう。

関連記事:SEO対策はキーワードが肝!アクセス数でホテルの知名度を上げる

2. 公式サイトの更新頻度が少ない

続いて、対策キーワードが定まらず悩んでいると、ついつい公式サイトの更新頻度が少なくなってしまう傾向があります。

GoogleやYahoo!の掲載順位が変動する理由としては、「常に新鮮な情報を与えられているか」や、「ユーザーにとってメリットのある情報を提供するWebサイト」であることが欠かせません。

そのためには定期的なサイト更新が必要になるので、さまざまな情報発信に適したコンテンツマーケティングを行うと、公式サイトのアクセスは伸びやすくなります。

3. 公式サイトのページ数が少ない

前述したように、有益な情報を提供することでユーザーからもGoogleからも評価してもらえます。つまり、公式サイトのページ数が少ないと必然と提供できる情報量も減ってしまうので、ページ数もアクセス数に大きく関わります。

たとえば客室案内のページであれば、ただ客室を一覧で載せるだけでなく、それぞれの部屋タイプの詳細が分かるページを増やすことで情報量が増え、「有益なWebサイト」として認識してもらえるようになります。

関連記事:【完全理解】ホテル経営を促進させるWebサイトの設計から集客改善

掲載順位を上げるには「情報量」で勝つこと

対策したいキーワードで順位を上げるためには、まず情報量(テキスト量)で勝つことです。なぜなら、情報が少ないよりも多い方が評価されやすいため、内容のクオリティが下がらないように気を付けながら情報量を増やしましょう。

まずは情報量を増やすことに取り組めば、競合施設と差別化ができるため、検索順位を上げる要因となります。

また、皆さんが普段から使用するGoogleやYahoo!では、1ページ目に表示されるサイトは6〜10個までなので、よく検索されるキーワードで1位〜10位までに掲載されるとアクセス数は大幅に伸びます。

公式サイトの集客力を向上させるために…

今回の記事を通して、アクセス数を増やすにはキーワード・更新頻度・情報量の3つが重要ということがご理解いただけましたでしょうか?

この3つをクリアするには、定期的に情報を発信するコンテンツマーケティングに取り組むことが効果的で、ただのブログではだめ!ホテル・旅館にとって必要な集客力を持たせる方法の記事でも紹介しているのでぜひご覧ください!

また、根本的な問題から解決したい方にはサイトのリニューアルも効果があります。情報量を増やすためにサイトの構造自体をもう一度考え直すことで、「有益なWebサイト」として評価してもらえるようになり、アクセス数の向上につながります。

我々micadoは、これまで培ってきた支援実績から得た経験や独自のノウハウを基に、ホテル・旅館さまの望む結果を出すための最適な提案をさせていただきます。お問い合わせフォームよりご連絡いただければ、抱えている課題や悩みのヒアリングを実施いたします!

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投稿者プロフィール

髙橋瑞希
髙橋瑞希
ホテル・旅館の集客戦略やブランディングなどの情報を発信し、mint(micado hint)のメディア運営を担う。海外のホテルマーケティングを研究し、新たなデジタルマーケティング施策を推奨しながら、宿泊業界に貢献をする。