【もっとTokyo再開】短時間で成果の出るホテル集客(SNS・OTA・Web施策)を紹介!

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6月3日の定例記者会見で、小池百合子都知事が「もっとTokyo(都民割)」の再会を公表しました。

GW(ゴールデンウィーク)をきっかけに、都内の宿泊需要も少しずつ回復してきていますが、さらなる活性化を目的として、7月31日までが対象となるキャンペーンが始まります。

一時的に宿泊需要が高まるものの、もっとTokyoで特に注目されるホテルが出てくるはずです。そこで本記事では、もっとTokyo再開に向けて、自社予約以外にも、OTAでの集客数も増やせる施策をご紹介します。

「もっとTokyo」での販売促進はなぜ必要なのか?

もっとTokyoで宿泊旅行代金が補助される施策は、ユーザーにとってお得ですし、ホテルにとっても利益を上げるチャンスなのは間違いありません。

もっとTokyoやGoToトラベルなどの割引キャンペーンが始まるタイミングで、販売料金を調整しているホテルは多いかと思います。そもそも、コロナ前とコロナ禍のADR(客室平均単価)を比較すると大きな開きがあるので、ホテル側としては、料金コントロールがかなり重要になります。

今回のもっとTokyoは旅行会社・OTA(Online Travel Agent)も対象になるので、自社予約だけでなく、OTAでの販売促進にも力を入れるべきでしょう。

また、もっとTokyoの割引だけを活用するだけでなく、6/10〜7/31の実施期間中は、Web検索をするユーザー数が増えて、検索行動も活発になります。

通常の時期よりも、Web広告やSNS投稿などのプロモーション施策は、反応が良くなりやすい傾向にあるので、ぜひ有効に活用してみてください。

「もっとTokyo」を活用した集客施策

もっとTokyoの時期に合わせて、さまざまな媒体を活用することで、認知・集客力を向上することができます。続いては、数ある施策の中でも、過去のもっとTokyoやGoToトラベルの時期で費用対効果の高かった手法についてご紹介します。

1.Instagramで宿泊検討熟度を上げよう

過去のGoToトラベルや地域割などで、知名度をグッと上げたホテル・旅館はSNSを活用している共通点がありました。

Instagram・Youtube・Twitterなどのツールがありますが、その中でも「Instagram」が効果的であることが言えます。

最近では、Instagramを中心としたインフルエンサーマーケティング・リール(短尺動画)・Instagramキャンペーンなど、さまざまな施策を行えて、宿泊との相性が良く、現代社会ではSNSマーケティングは欠かせません。

関連記事:ホテルのPRに効果的なインフルエンサー施策とは? 若年層を呼び込むSNS戦略を解説

2.Web広告でターゲティングをしよう

宿泊需要が高くなったときのWeb広告施策の費用対効果は、総じて良くなる傾向があります。

多くの施設さまは、主にGoogle・Yahoo!の検索結果の上部に掲載されるリスティング広告を運用されているかと思いますが、過去のGoToトラベルや地域割の時期は特に効果的です。

ただし、どういった条件で絞り込みをするか。どのようなキャッチコピーで訴求ををするか…など、戦略次第で期待していた成果にならないケースも多いので、誰をターゲットにするかは細かく決めて置きましょう。

関連記事:Web広告は効果的なのか?2022年以降のホテル・旅館の広告需要について解説

3.宿泊プランで「もっとTokyo」を訴求しよう

GoToトラベルや地域割に合わせて、「実質無料プラン」のように目を惹くようなプランがあると、特にOTAからの予約増加が期待できます。

冒頭でも説明をしたように、以下に宿泊単価を戻すか…というのも重要視している施設さまも多いかと思うので、そういった際には「高付加価値プラン」を掛け合わせたパッケージの造成がおすすめです。

価格訴求から高付加価値に切り替えていくためには、パッケージの内容や見せ方が極めて重要となります。

関連記事:ユニークな宿泊プランで差別化を図る!成功するホテルの企画事例とは?

「もっとTokyo」に頼りすぎないことが重要

今回はもっとTokyo再開に向けて、過去のGoToトラベルや地域割で成功した事例をもとにして、SNS・Web・OTAに使える施策をご紹介しました。

【本記事のまとめ】

 1.Instagramを中心とした施策の実行

 2.Google・Yahoo!でのリスティング広告

 3.価格訴求型 or 高付加価値プランの造成・販売

本来であれば、キャンペーンに合わせて動くのではなく、日頃からホテルマーケティングを継続することが、結果的に成果を高める一番の近道となります。

また、マーケティングを始める前に”何を目的にするかを明確にすべき”です。その理由としては、「認知度を上げるマーケティング」か「売上改善をするマーケティング」かで取り組み方が変わるので、方向性にブレがないよう進めていく必要があります。

社内リソースが不十分な場合は、ホテルマーケティングに特化している連携会社を活用するのも一つです。

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