ミレニアル世代は旅行に行きたい!最近の動向から見る宿泊需要とは

ホテルマーケティング ホテル業界ニュース
ミレニアル 旅行 動向

新型コロナウイルスの影響で旅行に行きづらくなり、宿泊需要の予想がより一層難しくなりました。

そこでmicadoで現在の宿泊需要を独自の方法で調査したところ、1981年から1996年の間に生まれた、現在20代後半〜30代のミレニアル世代からの宿泊需要が高いことが分かりました。

ミレニアル世代は時代のトレンドを引っ張る世代で、コロナ禍であってもその事実は変わりません。今回の記事では、最新のミレニアル世代の動向から見る宿泊需要について解説しています。

20代〜30代の若年層をターゲットとしている宿泊施設さまや、最新の宿泊需要からマーケティング戦略を考えたいと考えているホテル・旅館さまはぜひお役立てください!

これまでのコロナ禍の宿泊需要とは

新型コロナウイルスの感染が拡大しはじめた当初は、旅行のキャンセルが相次ぎホテル・旅館を含む多くの業界が大打撃を受けましたが、半年ほど経ったころには旅行に意欲的な人が多い傾向でした。

旅の発信や旅好きコミュニティの運営をしている​​バリーズ株式会社がミレニアル世代の旅行意識調査を行なったところ、74%がコロナ収束後にすぐにでも旅行に行きたいと答えており、収束の指標は日本または渡航先での”収束宣言”だと捉えていることがわかりました。

また、2020年5月時点では約9割の人が旅行に意欲的で、残りの約1割は状況が分からないので当分旅行の予定は立てないつもりと回答しており、旅行に行くのが難しい中でも宿泊需要が途絶えることはありませんでした。

その後、2020年7月から開催されたGoToトラベルキャンペーンにより宿泊需要は大きく回復しました。観光庁が行なっている宿泊旅行統計調査によると、新型コロナウイルスの影響により最大で前年同月比-82.6%まで下がった宿泊者数は、2020年末には前年同月比-25.2%まで回復しており、コロナ禍でも宿泊需要は高い傾向でした。

コロナ禍が長期化するほど宿泊需要が回復しているように、旅行に行く人は一定数いることが分かります。

関連記事:スモールラグジュアリーホテルの参入が増加!ホテルマーケのプロがコロナ後のトレンドを予測してみた!

ミレニアル世代は旅行に意欲的

GoToトラベルキャンペーンが中止されてから宿泊需要が落ち着いた様子ですが、現在はどうでしょうか。

2021年になってからの宿泊需要は、2019年同月比-55%前後を行ったり来たりしていましたが、2021年7月には2019年同月比-40.3%まで再度回復しており、ホテル・旅館の稼働率も高い結果となりました。(観光庁:宿泊旅行統計調査より)

特にミレニアル世代は旅行に対して意欲的で、感染対策をしながらも安全に旅行を楽しみたいという人が多い傾向があります。長期化する新型コロナウイルスが落ち着くのを待つよりも、感染対策をしているホテル・旅館に泊まってステイケーションを楽しんだり、混雑している観光地を避けて新たな場所を開拓しているミレニアル世代も多くいます。

また、ミレニアル世代ではコロナ禍で人気になったワーケーション長期滞在をする人も多く、ミレニアル世代の宿泊需要が途絶えることはないでしょう。

最近の動向をチェックして最適なターゲットへマーケティング

今回micadoで行なった調査から、特にミレニアル世代は旅行に意欲的だということがわかりました。

最新の旅行トレンドや宿泊動向を理解すると、最適なマーケティングが行えるようになります。効率よく最適なターゲットにマーケティングができれば、宿泊予約を獲得でき、ホテル・旅館の売上を上げることができます。

最適なターゲットにマーケティングを行うことで着実に成果の出る施策には、「メールマーケティング」があります。

ほとんどのユーザーが毎日のようにメールをチェックしているので、”最適なターゲットに最適な内容のメール”を送ることができれば、宿泊予約の獲得やリピーターへとつなげられます。メールマーケティングをホテルで活用するには?効率的に売上を上げる方法の記事では、メールマーケティングについて詳しく解説しているのでぜひご覧ください!

新型コロナウイルスの影響もあり、多くのホテル・旅館が苦境に立たされています。

”特別な体験”が求められるホテル・旅館では、「共感」を生むために人の心理を理解したマーケティングが必要となります。弊社が今までお手伝いしきたホテル・旅館さまにも、宿泊動向や公式サイトでのユーザーの動きなど、人の心理や行動を理解する大切さをお伝えしながら売上改善を行ってきました。

何も分からない状態でマーケティングを行なっても、確実に成果を出せるようになるまでには時間がかかってしまいます。そこで、ホテル・旅館を専門としているマーケティングのプロにお願いすることも最短で売上を上げる一つの方法です。

弊社では、集客に必要なSNS運用や売上に直接関わるSEO対策や公式サイトのリニューアル、OTA運営など、ホテル・旅館の宿泊予約を効率よく獲得するために必要なマーケティング施策のコンサルティングを行っております。

今までの豊富な経験から得たノウハウの共有も行なっており、一緒に売上改善を行う上でマーケティング担当者が成長する、と好評をいただいております。無料でオンライン相談も行なっておりますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

また、宿泊施設さま向けの無料オンラインセミナーを毎月開催しております!他社では聞けないホテルや旅館の集客戦略やデジタルマーケティングに関するセミナーを行っているので、ご都合がよろしければぜひご参加ください。無料で視聴可能な過去のセミナー動画も大変人気となっていますのでぜひお申し込みください!

最新記事の情報は、弊社のTwitterにてご確認ください!

あなたにおすすめの無料eBook

売上改善に成功した宿泊施設の取り組み事例6選

予約がキャンセルされにくいWebサイトの仕組みとは

OBOへの取り組み2020年以降の宿泊業界の流れとは

おすすめのeBook

近日開催のセミナー

大手予約エンジン4社の特徴を徹底分析〜直接予約を増やすために改善すべきポイントを解説〜

開催日:2021年12月08日(Wed)

セミナー情報を見る

おすすめ記事

  • micadoのサービス