【直接予約に至らない3つのポイント】ホテル集客における生命線とは?

コロナ渦で宿泊需要が低下している中でも、ホテル・旅館が備えなければいけないことは数多くあります。

そこで今回は、公式サイトの分析・改善を中心として取り組んでいるWeb周りに特化している我々micadoが、予算を抑えることを大前提にどのような対策をすべきかを紹介します。

本記事の内容としては、公式サイト内をより良くするために見直すべきポイントを取り上げています。最終的には、(ユーザーの検討熟度を高めて)直接予約に促すこと”を目標にしているので、自社の集客力を強化したいと考えている方は、ぜひお役立てください!

公式サイトを定期的に改善しなければいけない理由とは?

当メディアで発信している多くのコンテンツでも書いてあるように、ホテル・旅館だからこそ公式サイトを構築していく必要があることを訴求しています。
OTAに支払う手数料を少しでも減らすため….という理由だけでなく、SNSやWebメディアの普及による”検索方法の多様化”が起きているからです。

もっと簡単に言うと、数年前に比べて公式サイトを閲覧される確率が高まっているのです。

思い浮かべてほしいのですが、SNSなどで気になるホテル・旅館を見つけたときに、公式サイトとOTAのどちらで詳細をチェックしますか?
より詳しい情報を調べるのであれば、自由度の高い公式サイトを閲覧するでしょう。仮に、予約するのはOTAだとしても、大半のユーザーは公式サイトに訪れて予約する傾向があります。

つまり、あらゆる媒体で情報収集できることから、特定のホテル・旅館は認知されやすくなっているのです。

結論としては、公式サイトは常にフレッシュ(新鮮)であることが大前提となります。ホテル・旅館を検索するユーザーは、同時に他の宿泊施設と比較していることが多いので、最新な状態を維持することが次への行動に促す生命線です。
その他にも、ユーザーがサイトに訪れたときに、「泊まってみたい」と思わせるようなプロモーション力も欠かせないポイントとなります。

続いては、公式サイトを定期的に改善する必要があると分かったところで、まず改善すべき点について紹介していきます。

公式サイト内で直接予約に至らない3つの原因とは?

①自社の強みが明確になっていない

施設周辺の競合ホテル・旅館と比較したときに、どの部分が優っているのかが明らかになっているか予約検討熟度に大きな影響を与えます。

イメージ画像のみの訴求だけでなく、画像とテキストでユニークポイントになっているかも重要です。

他社はない魅力を持っていても、公式サイト上で打ち出すことができていない施設が高頻度で見受けられます。もし心当たりがあれば、ぜひ見直してみてください!

②予約までの道のりが分かりづらい

公式サイトのアクセス数が多いのに予約率が一定のラインに達していないサイトでよく見受けられるケースです。

その理由としては、メインのトップページからの情報収集がしづらい、予約材料になるページから予約エンジンに遷移しづらいという事態が起きています。

Webに慣れているユーザーの特徴として、気になる商品・サービスのサイトを閲覧しても、”サイトが見づらい”という理由で離れてしまうのです。

ユーザーにストレスを与えることなく、情報収集をしてもらえる導線設計をしましょう。

③スマートフォンに特化していない

いまだにスマートフォンに対応していない公式サイトは少なくありません。

OTAからの予約が多かったり、Webサイトにかかる費用は高いなどの理由から改善できていないホテル・旅館も多くあります。

すでにスマートフォン対応していると思っていても、完璧に最適化できていない公式サイトは多いのです。

2021年3月から、デスクトップのみのサイトは検索結果に表示されなくなるので、まだ対応できていない施設はすぐに準備してください!

予算に合わせたサイト改善を実施すること

多くのホテル・旅館には、Web周りに詳しい人財がいないので、Web制作会社に依頼することが一般的です。

Web制作会社によって業務のクオリティや金額面は大幅に異なります。その中で、失敗しない業者選びをするためには、じっくりと検討することをおすすめします。

Web周りに詳しくないけど依頼を考えている方・ホテル・旅館に特化したWeb制作会社を探している方などは、一度micadoのWeb担当者と話してみませんか?

もし興味を持っていただけたら、1分で相談できる問い合わせフォームからご連絡ください!

成果に繋げるサイト改善は”分析データ”を基にしよう

自社の集客力を向上するためには、公式サイトを定期的に改善することが重要だとご理解いただけたでしょうか?

【Web周りでも優先順位度が高い見直すべき3つのポイント】

①自社の強みが明確にすること
②予約までの道のりをスムーズにする
③スマートフォンに対応したサイトにする

ここまでの内容では、公式サイトで直接予約に繋げるための3ポイントを紹介しました。これらの観点を意識して内容を工夫することはもちろんですが、micadoではGoogle Analyticsを使ってより定量的にサイト改善を行っています。

公式サイトで予約獲得まで至らない要因をデータで判断し、どんな施策が良いのか定量的に判断することで、効率良く改善策を打ち出しています。

「サイト分析」の詳細が気になる方は、【3分で読める】2021年からホテル・旅館が取り組むべき”たった1つ”のコトをご覧ください!

コロナ渦中で大変な時期ではありますが、micadoは日本の観光業界を盛り上げるために、全国のホテル・旅館のサポートしております。

有益なコンテンツ発信や無料で参加できるオンラインセミナーも行っているので、ご都合がよろしいときにご参加くださいませ!

売上改善に成功した宿泊施設の取り組み事例6選

投稿者プロフィール

渡邉典史
渡邉典史
デジタルマーケティングによる集客戦略を担当。独立後コンテンツマーケティングにおける企画立案から記事作成などを行い、サービス提供開始から最短2ヶ月で集客数6.5倍を達成。Googleアルゴリズムの研究を行い、SEO,MEO対策の目標達成が短期間で可能。海外経験を活かしインバウンドマーケティングの責任者としてホテル・旅館を中心に集客支援を行っている。