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2023.11.21

2023.07.24

広告を制すればじゃらんの予約が増える!?各施策の特徴を知って最適なマーケティング

広告を制すればじゃらんの予約が増える!?各施策の特徴を知って最適なマーケティング

代表的な国内OTAで、プロモーションも積極的に行っているじゃらんは、レジャー目的のユーザーの集客が強いなどの特徴がありますが、集客力を最大限に活用するためには、それぞれの施策について理解しておく必要があります。

そこで今回は、じゃらんが提供しているマーケティング施策のなかでも結果に繋がりやすい広告施策に絞って紹介をしていきたいと思います。じゃらんからの予約をもっと増やしたいけど、何をしたらいいか分からずお悩みのOTA担当者様や、どの広告が一番効果が出るのか知りたい方は、ぜひ最後までお読みください!

じゃらんの実態とは?集客につながるのか

楽天トラベルや一休.comなどに加えて、国内の代表的なOTAの一つでもあるじゃらんは旅行雑誌から始まり、(株)リクルートが管理・運営しています。20,000軒以上の宿泊施設が掲載しており、宿泊プランだけでなく日帰りやデイユースプランまで掲載が可能です。

ホテル予約だけでなく、パッケージツアーや遊び・体験、レンタカー、航空券、ゴルフ、などの予約にも対応しており、口コミをもとに観光スポットやグルメ、お土産などの情報を探すこともできます。

リクルートが運営していることから貯める・使えるポイントの種類が豊富で、「Pontaポイント」「dポイント」「リクルートポイント」「リクルート期間限定ポイント」「じゃらん限定ポイント」の5種類が使えるため、普段からリクルートグループのサービスを使っているユーザーを筆頭に、各種ポイントを貯めているユーザーが多く利用しているOTAです。

他のOTAと比較して温泉宿の掲載数が多く、どんな温泉を楽しみたいかによって検索できる機能もあるため、温泉好きのユーザーや年齢層も高い傾向があります。また、観光スポットの情報が豊富なことからビジネス目的よりもレジャーでの利用を検討しているユーザーが多く、セールの時期にはCMを放映しており、集客に期待ができます。

じゃらんのサービスを利用することでランクが変わるステージプログラムも用意されており、会員になると特典を受けられ、毎月20日からお得な10日間を開催するなど、さまざまな施策を行っています。

じゃらんの広告施策で予約を増やすには

じゃらんには代表的な3つの広告施策があります。上手に活用できれば、費用対効果を高めて予約を増やすこともできるので、各施策の内容や特徴、おすすめの広告についてまずは知りましょう。

じゃらんの運用をしているけど、どうしたら予約が増やせるのかお悩みの担当者様は、ぜひ参考にしてみてください!

①ユーザー連動広告

ユーザー連動広告とは、じゃらんのトップページを始めとするサイト内に表示ができるディスプレイ広告のことです。特定のページに流入した検討熟度の高いユーザーへとアプローチができ、クリック単価が固定かつクリック課金型の広告であることから、無駄に費用をかけずに広告を配信することができます。

直前予約の傾向があるユーザー、クーポンなどのお得さを求めているユーザー、宿泊エリアや属性、居住地などを細かく指定して特定のターゲットへ配信することもできる一方、特に指定せずに旅行意欲のある潜在層のユーザーへもアプローチができ、自分たちが狙いたいユーザーへリーチできる点が魅力の一つでもあります。

掲載期間は最大1ヶ月で、1ヶ月が立たずに上限のクリック数へ達した場合は掲載が停止されるため、予算の上限が決められる安心の広告施策です。3万円〜15万円の予算を選ぶことができ、各属性によってクリック単価が異なるので、クリック数の上限も変わってきます。

クリック課金型の広告なので、じゃらんの広告はどのくらいのインパクトがあるのかを見るためにおすすめの広告です。他の広告は定額の費用がかかるため、予算が少ない施設にもおすすめで、広告を出稿したことでどのくらい予約が増えたかどうかを検証しましょう。

もし結果が良ければ他の広告も検討していいですし、思ったような効果が出なければ三番目に紹介するポイント特集広告も低予算で参画ができるので、検討してみてください。

②じゃらんフェス広告

じゃらんフェス広告は、期間が決まっていて比較的流入の期待が高い場所へと掲載される広告です。ユーザー連動広告と比べても露出面も大きく、目立つ場所で露出ができ、おすすめのプランやクーポンなどのコンテンツを掲載ができます。

広告を掲載すると、500円から20,000円のじゃらん原資のクーポンが発行されるので、露出を強化しつつ予約を促せる施策の一つです。掲載期間中であれば、掲載するプランの変更は何度でも可能で、予約状況に合わせて訴求が可能となります。

注意しておきたいのは、ユーザー連動広告とは違って定額の広告費で、1回につき80,000円から参画ができます。参画する場合は、広告費に対してどれだけ予約が増え、予約の手数料を差し引いた費用対効果を見る必要があります。

露出される面が大きいため、効果も期待できますが、最初に始める広告としてはリスクが高いので、じゃらんで初めて広告を出稿するのであれば、クリック課金型のユーザー連動広告がおすすめです。

③ポイント特集広告

ポイント特集広告は、リードタイムのある予約に対してポイントアップを確約してお得さを訴求することで予約獲得を狙う施策です。リードタイム別に3種類の宿泊対象期間があり、通常の予約で獲得できるポイント(2%)にプラスして、8%〜13%のポイントをじゃらん原資で倍増することができます。

広告費は15,000円か20,000円の二つのみで、参画すると専用の特集ページでの露出やメルマガでのバナー露出、全プランに「ポイントUP」のアイコンが表示されるなど、さまざまな形で訴求ができます。

ポイント特集広告は毎月上旬・下旬と別れて掲載が可能で、獲得したい宿泊期間をもとにプランを選びます。ユーザー連動広告やじゃらんフェス広告と比較しても低予算で広告が出稿でき、検討熟度の高いユーザーが特定のエリアや期間で検索をかけると、「ポイントUP」のアイコンが表示されるため、お得さや訴求力を高めることも可能で、競合施設との差別化戦略としても効果が期待できます。

まとめ

今回は、じゃらんで行える広告施策について解説してきましたが、OTAで集客するためには手数料や広告費など、それなりの費用がかかってしまいます。ホテルの認知を拡大するためにも、じゃらんなどのOTAは欠かせませんが、OTAに頼りすぎてしまうと売上を増やしていくことは難しいでしょう。

自社サイトからの予約を増やしてOTAに頼らない集客を行うためには、かける予算の上限を決めて、費用対効果が悪いのであればやらない決断をして、OTAは認知をしてもらうためのツールとして割り切る必要があります。

もちろんじゃらんを始めとするOTAは、すでに膨大なユーザーを抱えており、集客力にも優れていますが、自社のマーケティングを強化することで手数料を減らして売上を上げることができます。そうは思っていても、幅広い業務に日々追われていてそこまで考える余力がない施設様も多く、弊社によくご相談をいただきます。

弊社では、OTA集客を支援するコンサルティングも行っていますが、自社予約を増やして少しでも売上を上げるマーケティングのサポートも行っています。これまで数々のホテル・旅館様の売上を改善してきた経験から、ただマーケティングを手伝うだけでなく、ノウハウを残していくサポートもしております。

平均で140%以上の売上改善に成功している弊社だからこそ提供できる秘訣が気になる方は、ぜひお気軽に無料のオンライン相談でご相談ください!
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