Instagram運用で知っておきたい “インサイト”を活用する方法と用語とは?

インサイトって?

インスタグラムでクリエイターアカウントやビジネスアカウントに切り替えるとInstagramが公式に提供しているインサイトという分析ツールがアカウントへ導入されます。

今回の記事ではインスタグラムのインサイト内の語句の解説と具体的にどのようなことができるかをご紹介します。

ビジネスアカウントとクリエイターアカウントの違いは?

インサイトを利用するに当たってアカウントをプロアカウントに切り替えなければいけません。プロアカウントにはビジネスアカウントとクリエイターアカウントがありますが、この2種類にはまず、カテゴリラベルに差があります。

ビジネスアカウントでは、
【個人ブログ、商品・サービス、芸術・技術、ミュージシャン・バンド、ショッピング・小売り、健康・美容、食料品店】の計7つにカテゴライズされていますが、

クリエイターアカウントでは、
【DJ、アーティスト、インテリデザインスタジオ、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、ゲーマー、ゲーム動画クリエイター、コメディアン、コンサートツアー、シェフ、ジャーナリスト、スポーツ選手、ダンサー、デザイナー、デジタルクリエイター、ニュース司会者、ファッションデザイナー、ファッションモデル、フィットネストレーナー、フィットネスモデル、ブロガー、プロデューサー、ミュージシャン・バンド、モチベーショナルスピーカー、ライター、映画の登場人物、映画監督、音楽家・ミュージシャン、科学者、監督/コーチ、企業家、建築デザイナー、公人・著名人、写真家、フォトグラファー、政治家、政府関係者、著者、動画クリエイター、俳優、編集者、立候補者】

と41ものカテゴリの種類があります。

また、逆に変わらないことは、以下の3つです。

1.インサイト機能

当初、フォロワー数の増減をビジネスアカウントでは1週間ごとでしか確認できないとされていましたが、現在はクリエイターアカウントと同じく1日ごとで確認で切るようになっています。

2.ダイレクトメッセージのフォルダ

DMにはメインと一般と2種類のフォルダで管理できるのはクリエイターアカウントのみでしたが、現在はビジネスアカウントでもフォルダわけができるようになっています。

ちなみにメインと一般の使い方ですが、基本的には通知の有無が選択できるということです。フォロワー数が増えるとダイレクトメッセージも増えます。そこでメッセージに優先順位をつけることができるのがこの機能です。

通知が必要な相手をメインに振り分けることでメインの相手からメッセージが来た時のみ通知が来るように設定ができます。

3.カテゴリラベルの有無

プロアカウントに切り替えると、アカウント名の下にカテゴリラベルと連絡先(メールや電話番号等)が表示されるようになります。そのため、プロフィール画面ですぐに個人用アカウントではないということが他者からわかるようになります。

以前はクリエイターアカウントのみこのカテゴリラベルと連絡先を非表示にすることができたようですが現在はビジネスアカウントでも「プロフィールを編集」から非表示にすることもできます。

インサイトの語句解説!

さてここからはインサイトを利用するに当たって知っておきたい用語を解説していきます。ちなみにインサイトの利用で主に以下の情報が数値化してわかるようになります。

・リーチ
・インプレッション数
・インスタラクション数
・エンゲージメント
・プロフィールへのアクセス
・フォロワーの増減
・投稿別の保存数

今回はリーチ、インプレッション数、インスタラクション数、エンゲージメントについて解説します。

リーチ数

投稿したコンテンツを閲覧した人数のことを指す。
同じ人が2回投稿を見ていてもアカウントは1つなのでリーチ数は1となる。

インプレッション数

投稿が何回表示されたかを表す。同じユーザーが2回見ていてもインプレッション数は2と表示される。

インスタラクション

プロフィールへアクセスした人数を示します。

エンゲージメント

エンゲージメントとは投稿に対する反応の総数のことで、簡単にいうと「いいね数」と「コメント数」の合計のことです。
例)1投稿に対しいいね数=20、コメント=5ならエンゲージメントは25

また、エンゲージメント数÷フォロワー数=エンゲージメント率を割り出すことができます。エンゲージメント率を出すことでフォロワーに対して何%がいいねやコメントなどのアクションを起こしているかがわかります。

いかがでしたでしょうか?Instagramの運用をする上で、このインサイトを使いこなすことは重要になります。
逆に考えると、このような細かな機能を活用することが、Instagramによる新規顧客の獲得に必要になりますので、これから運用を開始することをご検討されている方は、micadoにお任せいただくこともご検討頂ければと思います。