企業のSNS運用において欠かせない(#ハッシュタグ)を有効に活用する方法とは?

SNS運用でより多くの人に見てもらうためには、「#(ハッシュタグ)」の活用が欠かせません。今回の記事では、#(ハッシュタグの)意味を理解しながら有効的に使っていける方法について説明していきます。

“ググる”よりも”タグる”が増えている現代の検索行動

現代の特に若年層において、検索行動に大きく変化が見られてきました。
この章のタイトルにもあるように、Googleなどの検索エンジンでの検索行動を「ググる」と呼ばれていますが、SNSではハッシュタグでの検索行動「タグる」が主流になっています。

某SNSマーケティング会社の調査では、18歳~39歳女性の1,036人を対象に行われたアンケートで、50%の人がSNSでのタグ検索による趣味や最新のトレンドなどの情報取得を行っているということがわかりました。

タグ検索が行われているのは、SNS上にアップされている情報が増え、Google検索よりもSNSのタグ検索を行った方が欲しい情報に辿り着きやすいことが関係しています。言い換えれば、SNS上には既に膨大な数の投稿が溜まってきているということです。

そんな中、他社と同じようなアカウントの運用では、膨大な数の投稿に埋もれてしまい、見つけづらくなってしまいます。

“タグ検索”に選ばれる投稿とアルゴリズム

 「タグ検索をされた際に閲覧数を増やすには、またはSNSの検索結果で上位に投稿が表示されるためにはどうすればいいのでしょうか?」というご相談が増えています。

タグ検索時の検索結果で上位表示を狙うためには、検索アルゴリズムというWeb上で定められたルールに沿いながら運用することが必須です。今回は、インスタグラムの検索アルゴリズムとmicadoのこれまでの運用データを基にした考察で解説していきます。

まず、最も情報が多く確実性の高い情報としてあるのが、1投稿あたりの「エンゲージメント」が重要であるということです。エンゲージメントとは、”いいねの数”や”コメントの数”を表しますが、いいね数だけで考えると、フォロワーの20%以上のいいね数を毎投稿で獲得することが理想です。

そもそもフォロワーあたりのエンゲージメントが少ない場合は、投稿の内容に問題があったり、文章に問題があったりすることが想定されます。

また、「タグ」はなんでも放り込めばいいというものではありません。
これは2020年から実装されたと考えられているアルゴリズムですが、タグ同士の関連性も注目するべきポイントとなってきています。写真との関連性を保ちつつ、タグ同士の関連性を維持しないと検索結果に表示されにくくなってしまうということです。

例えば山登りの写真と山登り関係のタグが並んでいる中に突如「#SNSマーケティング」と、全く関係のないタグが入り込んでくると評価が下がってしまうということです。

タグはどうやって選ぶ?投稿が見られるタグの選び方

最後はタグの選び方についてちょっとだけ解説していきます。
タグの仕組みや検索行動は理解できても、いざ自分が投稿をするときにどのようなタグを使えばいいのか分からないですよね。

ここで重要となってくるのが、「タグボリューム」と「競合性」です。そこまで難しい内容ではないですが、簡単に言えば競合の多いタグで投稿をしても見つけてもらえないということです。

例えば「#ホテル」というタグはインスタグラムで134.2万投稿あります(2020/8/11現在)。さらに、そのトップに表示されている投稿は、ホテルOTAの大手Reluxの投稿で、いいね数は3,300を超えています。

これだけで分かるように、「#ホテル」を入れて投稿をしても、1.5万人ほどのフォロワーを持つアカウント出ない限りはタグ検索で表示される確率はほとんどありません。

つまり、タグ検索で上位掲載を狙うためには、タグボリュームが低く、競合性が低いタグを狙って投稿していくことが重要となります。タグボリュームは実際にタグ検索を行えば調べられていて、競合性はトップ3に表示されている投稿のいいね数を見れば分かります。

Instagramのハッシュタグは最大30個までつけることが可能なので、この調査をこまめに行いながら厳選された30個を使って投稿が多くの人に見てもらえるように工夫を行いましょう。

さて、そんなめんどくさいことはできないと思われた方も多いのではないかと思いますので、micadoのSNSプランをご紹介致します。
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