ホテル・旅館必見!SNSマーケティングで認知度を上げる方法

ホテル・旅館必見!SNSマーケティングで認知度を上げる方法

ホテル・旅館にとって写真や動画で魅力を伝えられるSNSはとても重要で、自社で運用するアカウントだけでなく、ユーザーが投稿してくれるアカウントもとても影響力が強く、マーケティングに必須です。

そこで今回は、どうやったらSNSを最大限に活用してホテル・旅館の認知度を上げ、宿泊予約につなげるられるのか、SNSマーケティングの種類とともに紹介します。

SNSマーケティングとはなにか

SNSは公式サイトと違って一方的ではなく、双方向でのコミュニケーションが可能なので、カスタマーサービスとは違った距離感の近さで気軽に利用でき、情報収集のツールとしてもかなり役立っています。また、ホテル・旅館にとっても、ユーザーの声を聞くいい機会なので活用するべきです。

SNSマーケティングは常に進化し、影響力の大きさは拡大する一方です。ホテル・旅館でもアカウントを運用することで、ブランドイメージを作ったり、認知度を上げて公式サイトへ誘導することができます。

SNSの種類によって利用する年代が異なり、複数のSNSを活用することでターゲティングが可能になります。株式会社コムニコが、公表されたデータを基に利用者 をランキング化したところ、国内で一番使用されているSNSはLINEで、次いでTwitter、Instagram、Facebook、TikTok、Linkedinの順でした。それぞれのSNSの特徴を活かすことで、ホテル・旅館のターゲットにあったマーケティング戦略が取れます。

また、SNSは広告を出さない限り無料で利用できるので、大幅にコストを抑えて集客ができます。コンテンツを作成した後に、フォロワーからのコメントやいいねなどの反応を分析することで、効率的にマーケティングができます。

ホテル・旅館でできるSNSマーケティングの種類

SNSアカウント運用

企業のSNSアカウントを運用して、ホテル・旅館や周辺観光の情報を発信します。体験できるアクティビティやレストランの最新情報など、ユーザーにとって有益な情報を発信することで、ホテル・旅館に行きたいと思ってもらえるようになります。

またSNSでは、写真や動画でブランドイメージの訴求と構築ができます。アメリカのHubSpot社によると、ビジュアルによる訴求は、文字よりも60,000倍早く脳が処理することがわかっており、最大の特徴でもあるビジュアルによる訴求で、ホテル・旅館の魅力を最大限に伝えることができます。

ビジュアル訴求によりうまく活用することができれば、ファンを獲得することも可能で、SNSがきっかけでホテル・旅館の認知度を上げることもできます。認知度が上がれば、公式サイトへの誘導量が増え、集客へとつながります。

SNS広告

各SNSは、SNS上に表示できる広告配信サービスを行っており、年齢、性別、仕事、趣味、興味関心などの詳細なターゲティングによりSNS広告を配信できます。

ウェブサイトに掲載する広告とは違って、タイムライン上に表示されるので、より自然な形でユーザーに広告を見てもらうことができます。また、広告にSNSアカウントを連動させることができるので、広告からアカウントへ、アカウントから公式サイトへ、といった流れでホテル・旅館のことを知ってもらえるようになります。

SNSキャンペーン

SNSキャンペーンは、ホテル・旅館の認知度を上げるのにとても効果的です。キャンペーン用にハッシュタグをつけてもらったり、アカウントのリンクを貼ってもらったり、投稿を促すことで拡散の見込みがあり、より多くの人に知ってもらうことができます。

ユーザー参加型のキャンペーンは、ただホテル・旅館のアカウントを見るよりも記憶に残りやすく、拡散されればされるほど、話題のホテル・旅館として認識してもらえます。すると公式サイトへの誘導も期待でき、集客ができます。

ただし、SNSによっては規定違反になってしまう場合があるので、キャンペーンを企画するときには気を付ける必要があります。

インフルエンサーマーケティング

SNSを利用する人であれば馴染みがあると思いますが、インフルエンサーマーケティングは強い影響力があるので、ホテル・旅館の認知度を上げるだけでなく、宿泊予約の獲得が期待できます。

影響力の強いインフルエンサーは多くのファンがおり、インフルエンサーに紹介してもらうことで相乗効果で認知度を上げられます。特に、旅行について発信しているインフルエンサーは、根強いファンが多く、インフルエンサーの投稿を参考にするユーザーがとても多いです。

また、多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーは、情報の発信方法を熟知しているので訴求力が高いです。ホテル・旅館のターゲットによって依頼するインフルエンサーを選べば、より効率的にSNSマーケティングを行えます。

ソーシャルリスニング

ソーシャルリスニングとは、SNSを通じて消費者の声を聞くことで、データを蓄積します。いいねやコメントからユーザーの反応を確認し、SNS上で提供されている分析データなどからも、トレンドやニーズを把握できます。

口コミや意見箱よりも気軽に投稿できるので、率直な意見を聞くことができ、なにか問題ががあればすぐに対応が可能になります。

SNSは双方向のコミュニケーションでユーザーの要望に応えられる

SNSは単なるツールではなく、「情報を発信する」という点で、とても優れています。SNSからファンを獲得できれば、拡散による認知度の向上や、リアルタイムな声を聞くことができ、顧客満足度を上げることもできます。

SNSの詳しい運用方法については、前の記事 Webマーケターが教えるホテル・旅館の伸びるSNS運用の集客戦略とは?の記事でも解説しているので、ぜひチェックしてみてください!

また弊社では、これまで培ってきた支援実績から得た経験や独自のノウハウを基に、ホテル・旅館さまの望む結果を出すための最適な提案をさせていただくだけでなく、ホテル・旅館のドローン撮影や館内撮影も行なっております。お問い合わせフォームよりご連絡いただければ、Webサイトのチェックを含めたオンラインミーティングを実施いたします!

 

売上改善に成功した宿泊施設の取り組み事例6選

投稿者プロフィール

髙橋瑞希
髙橋瑞希
ホテル・旅館の集客戦略やブランディングなどの情報を発信し、mint(micado hint)のメディア運営を担う。海外のホテルマーケティングを研究し、新たなデジタルマーケティング施策を推奨しながら、宿泊業界に貢献をする。