インスタでホテル集客!Afterコロナで勝ち抜くための方法とは?!

SNS ホテルマーケティング

コロナの影響でホテル業界はもちろんさまざま業界が影響を受けましたが、マスク着用に対する政府からの見解も緩やかになり、これからの伸長に期待が持てます。

このような日常の変化から、最近では多くのホテルがAfterコロナを見据え、集客体制を見直す動きが見られます。

今回は、新しい時代に最適なインスタグラムでの集客方法について解説していきますので是非最後までご覧ください。

OTA集客に依存しない!自社予約を増やす必要性とは

多くの宿泊施設がOTAに依存していますが、みなさんはOTA集客にかかる費用と予約成約数を比較したことはありますでしょうか?

たとえば、手数料をより多く払うことで掲載順位を上げられる楽天トラベルのプリファードプログラムは、ホテル側に大きなメリットがあるように見えて、実はメリットばかりではありません。
開催されて期間が浅いため、手数料2%以上の費用対効果があるかどうかは明確ではないのです。

さらに、OTAでの一件の予約につき支払う手数料は8〜20%程あり、OTAでの集客に依存すると手数料ばかり増え続け、利益の最大化が難しくなります
OTAで行える施策は価格訴求に寄りがちなので、直接予約での予約を増やす施策に取り組む必要があります。

ユーザーが宿泊施設を検索する時間は増加しており、それに伴って閲覧する媒体も増えています。
デジタルシフト時代の真っ只中にいる宿泊業界は、OTA以外の媒体を活用したプロモーションを積極的に行うことで、直接予約の強化が可能です

これまで自社の公式サイトを疎かにしていた施設でも、デジタルマーケティングに積極的に取り組むホテル・旅館が増えてきましたが、OTA集客に依存したことから、直接予約の割合を増やすにはかなり時間がかかるでしょう。

公式サイトの集客力を強化するためには、ある程度の時間がかかることを踏まえて、競合施設よりもいち早く新たな施策に取り組むことが重要です。ではホテルなどの宿泊施設は、OTA集客の代わりに何の媒体に取り組むべきなのでしょうか?

次の段落で詳しく解説していきます。

ホテルの集客力を最大化させるインスタグラムの活用方法

直接予約の割合を増やすためには中長期的な施策が必要になるだろう、と先ほどお伝えいたしましたが、長期的な施策には自社のインスタグラム運用がおすすめです。

インスタグラムは、認知拡大から予約獲得までの全てのフェーズで集客に貢献できるチャネルですが、特に認知拡大に絶大な効果を発揮します。

アカウントを順当に育てていくと、1年で1万フォロワーは獲得できている状態を作ることができ、リーチ数300万も夢ではありません。
※リーチ数とは、”その投稿を見た人”の数を指します。

では、実際に広告で300万人に投稿をリーチさせるにはどれほどの予算が必要かご存知でしょうか?

まずは、一ヶ月でどのくらいのリーチ(投稿がユーザーの画面に表示された回数)が欲しいかを計算します。今回は、一日に1,000リーチ獲得することを目標に計算していきます。

1,000×7(一週間) =7,000リーチ

7,000×4(一ヶ月)=28,000リーチ

商材によって異なりますが、合計28,000リーチをWeb広告を通して取ろうと思うと、一人当たりに認知させるのに大体200円がかかります。

つまり、28,000リーチを獲得するには、「200円×28,000リーチ=5,600,000円」が毎月必要になり、ホテルで運用しているインスタグラムを伸ばすことで、毎月これだけのコスト削減ができます。

また、費用を使って広告を打ったとしても、必ずしも効果が出るとは限らないようです。

それでは、他の媒体やアクションと比べ、なぜインスタグラムがホテルにとって集客ツールとして宿泊予約に貢献するのかについて解説していきます。

インスタグラムはホテル・旅館と相性抜群!?

インスタグラムの特徴は、なんといっても購買につながる確率が高いという点です。アジャイルメディアネットワークのクチコミ接触者の購買転換率調査という研究によると、ソーシャルメディアの中では、インスタグラムが圧倒的に購買転換率が高いことがわかっています。

Twitterは飲料や食料品など、低単価で購入頻度が高い商品で購買につながりやすく、Facebookは男性が多い傾向からお酒や自動車が人気で、YouTubeはゲームやスマホアプリが突出しています。

このように、ソーシャルメディアの特性や投稿内容の傾向が、異なった形でユーザーの購買や来店に影響を与えています。特に象徴的なのは、インスタグラムがファッションや化粧品などのいわゆる「インスタ映え」するカテゴリーだけでなく、外食店舗やコンビニ、食料品など、幅広い分野において高いスコアを獲得している点です。

それでは、旅行業界の購買転換率はどうでしょうか?以下は、インスタグラムにおける購買転換率を商品・サービス別に示した図です。

引用:クチコミ接触者の購買転換率調査を実施〜ソーシャルメディアの種類によって、購買に影響を与えている業種が大きく異なることを可視化~

ファッションや化粧品はもちろん、食品、飲食店、映画、テーマパーク、百貨店、旅行などで購買転換率が高いことがわかりますが、なぜインスタグラムの購買転換率が高いのでしょうか。

その理由は、旅行業界が写真による予約動機が強いためです。

【予約転換率150%UP】ホテル・旅館の写真撮影の重要性でも解説していますが、どれだけホテルの写真が充実しているかで宿泊予約の転換率に深い影響を及ぼします。
インスタグラムのように、写真による訴求力が強いソーシャルメディアを活用することで、ホテルの集客へと繋げることができます。

今後のホテルマーケティング集客を救うインスタグラム

ホテルマーケティングを行うには、OTA集客や広告に頼りすぎず、インスタグラムを活用して自社予約数を増加させることが重要である、と説明させていただきました。

ホテルマーケティングのOTA集客については、弊社の記事「楽天トラベルの手数料アップとは?OTAから学ぶ自社予約の重要」や「​​OTA手数料を減らすホテル・旅館の集客ステップを解説!」を参考にしてみてください。

Afterコロナの時代で、今後のホテルマーケティングを成功させるためには、自社で集客できるチャネルを育てることが必要です。そして、ホテルのインスタグラム運用は中長期的に取り組み、目的・根拠を明確にして運用して行かなければいけません

弊社では、インスタグラム運用に関するお問合せも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

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