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今後のホテル業界の行方〜3分で読めるアフターコロナに必要な考え方について解説〜

2022年5月25日 ホテルマーケティング 最新ニュース 渡邉典史

今後のホテル業界の行方〜3分で読めるアフターコロナに必要な考え方について解説〜

「今後のホテル業界はどういった変化が求められるのか…」や「アフターコロナに向けて私たちが何をするべきなのか」など、日々ホテル・旅館さまからご相談をいただいています。

近隣のホテルが〇〇を始めたから私たちも真似しなければいけない…といった悩みなどが多く、周りと比べても遅れていることから焦りを感じたり…。
短期間で成果の出る施策を求めてはいないでしょうか。

この記事では、アフターコロナに向けたWeb集客の考え方や最適な施策について解説します。

コロナ禍でや自社販売の考え方が変わった

コロナ禍に突入してからホテルの販売手法や集客戦略がガラッと変わりました。リアルエージェント(旅行代理店)や集客など、さまざまなをあらゆる手法で獲得できていましたが、コロナの感染拡大によって、(Online Travel Agency)や自社販売などのWeb予約に切り替わっています。

集客経路はWeb上のみが頼りになり、多くの施設ではからの流入がほとんどではないでしょうか。約3年間で数百社以上のホテル・旅館の集客支援をさせていただき、コロナ禍に突入してから頼れるは一休.com・楽天トラベル・じゃらんくらい…という何とも言えない状況になったことです。

充分な集客力はあるものの、今までで販売していなかった施設も掲載したり、宿泊需要が低下したり、より価格競争の激しいマーケットになっています。

この数年間は価格訴求型がメインで、どのようにお得に感じさせられるかで競っていましたが、やはりそれだけでは獲得できる予約数も限られてしまうでしょう。

そこで一部のホテルは、に頼りすぎるのではなく、自社販売を強化するために公式サイトをはじめとしたマーケティングに注力するようになりました。

今後のホテル業界はWeb特化の施策が欠かせない

自社販売を強化するためのマーケティングは、の予約数増加に繋がるのはご存知でしょうか。自社サイトやはWeb予約という共通点があるので、認知を上げるなどに力を入れることで結果的には予約獲得に繋がっていくのです。

今後のホテル業界は、自社販売を軸としたをより磨くことによって、競合施設との差別化を行い、特定のユーザーにとって頭ひとつ抜けた存在となります。しかし、マーケティングはさまざまなパターンの施策があり、一つひとつの取り組みによって、目的や成果が異なるのです。

もちろん、ホテルのカテゴリや規模によっては目的やは変わります。また、施設が位置するエリアでも戦略や戦術は変わるため、施策内容によっては期待以上の成果につながるケースもあります。

自社販売につなげるマーケティングは、成果が出るまでに長期的な目線で見る必要があるので、それまではを中心とした集客活動をするのが合理的です。

資本力のあるグループホテルでは、自社販売を伸ばすためにコロナ前から力を入れはじめていて、長年のマーケティング活動を得て、数も増えるようになりました。

2022年からのホテルマーケティングはまだ間に合う!?

mint(micado hint)では、2020年〜2021年にかけてホテルマーケティングの必要性を発信していますが、特にコロナ禍でどれだけマーケティング力を蓄積できるかが重要だと考えています。

ホテルマーケティングに大当たりはなく、当たりの確率を増やせるような施策が行えるかが鍵となります。実際に、コロナ禍でも大きな影響を受けなかった多くのホテル・旅館は、マーケティング力の高い施設であることが言えます。

過去に実施してきたマーケティングは蓄積されていくので、今日から0ベースで始める施設が勝てる可能性は低いでしょう。ですが、さまざまな施策を戦略的に行えば決して勝てないわけでもありません。

集客だけでは将来が不安…と感じているホテル・旅館さまは、自社販売を増やすために欠かせない理想的な公式サイトについて解説している記事をご覧いただけると役に立つはずです。

2022年を迎えてから、ホテル業界のマーケティングも進んでいるので、この記事を機会に日頃の集客やを見直してみてはいかがでしょうか。

か売上改善のどちらが優先か」を選ぼう

アフターコロナのホテル業界に必要なことは「マーケティング活動」です。さまざまな手法があるので、適切な施策を企画すれば、膨大なユーザーの認知や集客につなげることができるでしょう。

ただし、マーケティングを始める前に”何を目的にするかを明確にすべき”です。その理由としては、を上げるマーケティング」か「売上改善をするマーケティング」かで取り組み方が変わるので、方向性にブレがないよう進めていく必要があります。

社内リソースが不十分な場合は、ホテルマーケティングに特化している連携会社を活用するのも一つです。

今まで外注の経験がないホテル・旅館さまは、失敗しない契約・依頼の方法について説明している記事をお役立てください。

また、全国のホテル・旅館のマーケティングやInstagram運用、運用支援などワンストップでサポートしているmicadoのサービス資料もぜひご覧ください。

アフターコロナのホテル業界に関するよくある質問

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この記事を書いた人

渡邉典史

渡邉典史

ホテルマーケティングコンサルタント

デジタルマーケティングによる集客戦略を担当。独立後コンテンツマーケティングにおける企画立案から記事作成などを行い、サービス提供開始から最短2ヶ月で集客数6.5倍を達成。Googleアルゴリズムの研究を行い、SEO,MEO対策の目標達成が短期間で可能。海外経験を活かしインバウンドマーケティングの責任者としてホテル・旅館を中心に集客支援を行っている。

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監修

田代貴彦

株式会社micado 代表取締役

マーケティング支援実績700社以上