【ランディングページ×Web広告】直接予約に繋がりやすいマーケティング施策はこれだった…。

今まで直接予約の向上に向けたマーケティング事例の一覧やサイトアクセス数を増やす施策などをご紹介してきました。

そこで今回は、当メディアでも初めて取り上げる施策となります。OTA以外の集客力アップを本気で検討しているホテル・旅館さまに向けた内容です。

確実に成果が出る方法と言っても過言ではありませんので、ぜひお役立てください。

ユーザーは大きく分けて2つのタイプが存在する

GoogleやYahoo!を通して特定のキーワードを検索したときに存在するユーザーには、「情報収集をするユーザー」と「予約を検討しているユーザー」の大まかには2つのタイプに分かれています。

予約を検討していないユーザーに向けて、予約エンジンに誘導するクリックボタンを促しても、最終的には予約完了される可能性は極めて低いのです。

つまり、情報収集を目的にしているユーザーには施設の情報をスムーズに取得させることが最適で、宿泊予約をしようと考えているユーザーには、最短で予約できる誘導をする必要があります。

宿泊予約までの導線を細かく分析すること

予約しようと考えているユーザーは、必ずしも自社の公式サイトに訪れるわけではありません。

インターネット上での検索行動は、施設名などの氏名検索以外にも、地域名や旅行者層などのキーワードを用いた検索方法があります。さらに、SNSやWebメディアを参考にするユーザーもいます。

どのキーワードで検索をするユーザーが宿泊予約に繋がりやすいか、どのような情報を届けることで宿泊予約の検討熟度が高くなるのか、予約前に行うであろうユーザーの行動を分析することが大切です。

これは本記事で紹介するマーケティング施策だけに限らず、インターネット上で販促・プロモーション前に欠かせない取り組みです。

仮に、OTA内で予約を獲得できても、どのような要因で宿泊予約に至ったかが不透明な部分が多くあります。

最も宿泊予約に繋がりやすいユーザーはどこに潜んでいるのでしょうか?

宿泊予約に近いユーザーへのアプローチ方法

ここからはマーケティングの難易度が一気に上がりますが、できるだけわかりやすく説明します。

宿泊予約に近いユーザーは、特定のキーワードや特定のSNS投稿、特定のWebメディアに潜んでいて、それらのユーザーには”Web広告”が効果的です。

仮に、自社の公式サイトに広告を出せるのであれば、予約に繋がりやすいコンテンツが掲載されているページに、広告を掲載すると考える方が多いでしょう。

予約に繋がりづらいページに広告を打ち出しても、宿泊予約に繋げなければ広告にかけた費用は無駄になってしまうのです。

つまり、「宿泊予約したいと検討しているユーザーはどのような行動しているのか」「良い雰囲気の施設に泊まりたいと考えているユーザーはどのようなキーワードを使うのか」などを徹底して洗い出す必要があります。

広告の費用をありったけ使うのではなく、予約に繋がりやすい場所を見つけることに注力することが、高い費用対効果が実現することが可能です。

ランディングページ×Web広告は”鬼に鉄棒”

前述では、Web広告を打ち出すコツについて解説をしましたが、ホテル・旅館が予約率をグッと上げるためには、ランディングページの活用が欠かせません。

「ランディングページ」とは、検索結果にリスティング広告とオーガニック検索で表示されているリストで、興味があるタイトルをクリックしたものを最初に訪れたページのことを指します。

宿泊予約数を増やすためには、検索結果でのクリック率を上げる必要があり、ユーザーの興味・関心度を上げるページタイトル名の作成が重要です。

Web広告の露出度上げても、訪問したページが狙っているユーザー層に刺さらなければ離脱されてしまいます。そのような事態を避けるために、訪問させるページの見せ方が予約検討熟度を上下するラインです。

つまり、ランディングページと公式サイトの異なる点は、宿泊予約に促進することが目的となります。
ランディングページには集客を目的としたケースもありますが、ホテル・旅館においては公式サイトで充分な情報収集ができるので、集客よりも予約に繋げることを目的にした方が最適だと考えられます。

ランディンページとWeb広告の掛け合わせの詳細について気になる方は、【ユーザーエクスペリエンスの重要性】印象に残りやすいWebサイトはココが違う!が役に立つので、こちらをご覧になってみてください。

「ランディングページ×Web広告」であるべき理由とは?

“ランディングページ×Web広告”が効果的な理由としては、ランディングページは”SEO対策に弱い”という欠点があるからです。

ホテル・旅館におけるランディングページは宿泊予約に促すことが目的なので、画像やイラスト、表データなどで視覚的に理解しやすいコンテンツを中心に作成します。

つまり、テキスト量が少なくなるので、根本的にGoogleからの評価が下がってしまうことから、検索結果での上位表示は難しいのです。

ページの上部や下部への配置を調整できるWeb広告との掛け合わせでなければ、効果を発揮しないことを念頭に入れて実践することをおすすめします。

最適なマーケティング戦略を実践しよう

直接予約を増やすマーケティング施策の一つである「ランディングページ×Web広告」について紹介をしましたが、自社の集客力を伸ばすには他にもさまざまな施策があります。

何かしらの施策を実践する前に、本当のその施策を試すのは最適なのかを疑いましょう。
実際に宿泊する客層と公式サイトに訪れるユーザー層が異なるケースは少なくないので、蓄積しているデータを活用することをおすすめします。

成果に繋がりやすい施策について気になる方は、前年比230%の売上!コロナ渦中で過去最高の売上を達成した某ホテルが心掛けたことをご覧になってみてください!

私たちはこれまで培ってきた支援実績から得た経験や独自のノウハウを基に、ホテル・旅館さまの望む結果を出すための最適な提案をさせていただきます。

お問い合わせフォームよりご連絡いただければ、Webサイトのチェックを含めたオンラインミーティングを実施いたします。

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投稿者プロフィール

渡邉典史
渡邉典史
デジタルマーケティングによる集客戦略を担当。独立後コンテンツマーケティングにおける企画立案から記事作成などを行い、サービス提供開始から最短2ヶ月で集客数6.5倍を達成。Googleアルゴリズムの研究を行い、SEO,MEO対策の目標達成が短期間で可能。海外経験を活かしインバウンドマーケティングの責任者としてホテル・旅館を中心に集客支援を行っている。