オウンドメディア運用で成果を上げるために欠かせない3つのコト

オウンドメディアとは、自身が保有するメディア(ブログ)のことです。多くの企業はオウンドメディアを運用して、サイト上で情報取得するユーザーの獲得を目標としています。

ブログという解釈をされがちですが、Web上の戦略を練ることで、商品購入やお問い合わせの数を増やすことが可能です。

近年、デジタルマーケティング戦略が特に重要視されています。自社コンテンツを用いて、アピールすることでユーザーの興味・関心度を高めて目標達成率が上がります。

本記事では、ビジネス面で活用するオウンドメディアの伸ばし方について解説した記事です。

・オウンドメディアの運用を始めてみたい
・オウンドメディアの価値がわからない

このような悩みを抱えている方にオススメしたい記事となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

オウンドメディア運用が重要視される理由

オウンドメディアの運用方法は、自社でターゲットにしている層に向けて、自社コンテンツやアピールしたいことを文章に落とし込み定期的に発信します。興味を持ったユーザーには次のアクションを、それ以外のユーザーには興味・関心の度数を上げることから始めましょう。

事業内容に関わるコンテンツを増やすことで、サイトの評価をしてくれるクローラー(人工知能)が機能します。サイトに訪れたユーザーの行動や定期的に情報が更新されていると、評価点数が上がり、表示される順位が上がっていきます。

逆に、事業と関係ないことを投稿しすぎると関連性がないと判断され、逆にサイトの評価が下がってしまうこともあるので気をつけるべきポイントです。もし、関係ないコンテンツを投稿する場合は、nonindex(または「インデックスに表示しない」)という設定にすれば関係ないカテゴリの記事を複数上げても問題ありません。

クローラーやindexなど細かい知識については、また別の記事でご説明します。

オウンドメディア運用において心がけるべきポイント3選

①成果が出るまでに時間がかかる

短期間で成果を出すコンテンツもありますが、基本的には3ヶ月〜半年以上を目安として考えましょう。

ただ、コンテンツさえよければ確実に将来的な資産になります。事例としては、半年前に投稿した記事が今になってバズり始めた、というケースもなかなか少なくありません。ブームやトレンド、またはアクセス数のコツコツ重なって、特定のキーワードで上位表示されるようになったことが考えられます。

②誰に読んでほしいかをターゲット選定をする

伸びないオウンドメディアの傾向としては、読んでほしいターゲットが決まっていなかったり、記事本文の内容がズレてしまいっているケースが多い。

ユーザーは猫のようにわがままなので、少しの違和感で読むのを辞めてしまったり、自分に当てはまれば拡散してくれることもあります。

“あなたのメディアではターゲット選定がしっかりとできていますか?”

③とにかく質にこだわること

投稿する記事が伸び悩むと、SEOやaltタグなど細かい要素について考えがちですが、実は70%以上の記事は関係していないと言っても過言ではありません。まず見直すべきことは、コンテンツの質です。

私が数多くの会社でコンテンツ制作を携わってきた経験を踏まえて、伸び悩む記事は企画を見直すケースが多い印象が残っています。

競合記事と似たような内容になってしまうと情報に埋もれやすく、多くの会社はオリジナルコンテンツを制作するための企画に時間をかけていないのが現実です。

【資産形成】オウンドメディア運用を始めるなら

「オウンドメディアは時代遅れ」とSNS上で言われていた時期もありますが、デジタルが発展している社会で需要が無くなることはありません。むしろ、今の時代に打ってつけの施策です。

オウンドメディア上での記事が増えれば増えるほど、ユーザーの目に触れる数が多くなり、認知度の向上に繋がります。

ただし、ユーザーの目に触れなければ意味がありません。記事を通して、ブランディングや商品購入など繋がるコンテンツを増やしていきましょう。

Google Anaylticsを使用することで、Webサイトに訪れてくれたユーザーの行動を分析し、最適な導線を組み立てることで、設定している目標数を増加に繋がります。

私たちmicadoでは、Webサイトの分析方法が分かる無料資料を提供していますので、ダウンロードして公式サイト上での実践に活かしてください!

なぜあのユーザーは予約しなかったのか~Google Analyticsを活用した行動分析~

投稿者プロフィール

田代 貴彦
田代 貴彦
株式会社micado 代表取締役社長
19歳から、デジタルマーケティングのコンサルタントとして活動を開始。Web上でのユーザーの行動データを分析し、最適なユーザー体験を提供するためのWebサイト改善を最も得意とし、最短15分でユーザーの行動特性と心理分析を行うことが可能。これまで複数の上場企業を含む560社以上の企業のWebサイトを分析し売上改善を行ってきた。ウェブ解析やWebサイト制作、広告運用などのWebマーケティングに関するセミナーに数多く登壇している。