「1日目」4日でできるGoogle Analyticsを活用した心理分析

ユーザーの心理分析

Webサイトにおける分析は、行動分析と心理分析による2つの軸で行うことをおすすめしています。そのうちの心理分析について4つの記事に分けて、深く掘り下げて説明していければと思います。

Webマーケティングを行うにあたり、「ペルソナ」や「カスタマージャーニーマップ」「ポジショニング」「ブランディング」などについて考える必要がありますが、今回は、上記に関しては詳しくは触れず、Webサイトに訪れているユーザーの心理分析を行う方法について説明していきます。

ペルソナ=商品またはサービスの購入者または購入を決定する人物の最も代表的な特徴を持っている人物像
カスタマージャーニーマップ=ユーザーがサービスに触れ、購入に至ったのち、その後の再購入や、拡散等の行動を行うまでのストーリーを描いたもの
ポジショニング=商品またはサービスの販売において、類似する商品、サービスを販売している企業とは別の販売チャネルやターゲットを見つけること
ブランディング=上記3つを基にし、自社の特徴や強みなどをユーザーの脳に浸透させ、認知を広げること

では早速心理分析の概要についてご説明していきます。

心理分析とは

Webサイトに訪れているユーザーがそれぞれのページを見ている時にどの様な心理状況なのかを数値的に分析することを我々は心理分析と読んでいます。

詳しい分析方法や、Google Analyticsでの見方などは、この後詳しく説明しますが、実際にユーザーの興味関心などは、Googleによって取得することができていますので、そこに行動データやその他のデータを掛け合わせることで心理分析は可能になります。

実際に自分がWebサイトを見ている時の感情を声に出してみるのが近道ではあるのですが、自社のサイトでそれを行おうとしても、どうしても主観が入ってしまい正確な心理分析をすることはできません。

そのため、マーケターは普段から多くのWebサイトを見る様に意識し、それぞれのページを見ている時にどの様な印象を受けたのかなどをメモに残しておくと良いです。また、その際にマーケターとして見るのではなく、一人のお客さんとして見ることを意識してください。そうすることにより、徐々にWebサイトを見ているユーザーの心理に近づいていくことができます。

「普段からそんなことはやってるよ。」と思われる方もいらっしゃるかもしれないのですが、上記であげた、1.客観的に自社サイトを見る、2.できる限り多くのWebサイトを見る、3.お客さんになりきり受けた印象を記録する。という3つを完璧にできている方はあまり多く見かけません。

どうしても主観が入ってしまっていたり、他のマーケター に比べてWebサイトを見ている数が少なかったり、お客さんになりきることができていなかったり、記録している人に関してはほとんどいないでしょう。

ここまで、心理分析は普段からユーザー心理を意識して行動することが重要であるということをお話してきました。我々の様な、クライアントのWebサイトを普段から分析しているマーケターは、全てのWebサイトを客観的に見ることはできますが、1つのサイトの成果にコミットしているマーケターの方だと、どうしても施策が行き詰まったり、ユーザー心理がわからなくなってしまうかと思います。

前述の習慣を意識してもらうことで、できる限り客観的思考に近づける様に心がけて頂ければと思います。

今回は、心理分析の概要についてご説明していきました。

次回の記事では、心理分析の次のステップについて見ていきましょう。

Google Analyticsを活用した心理分析の完全版はこちらからダウンロードできます。

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投稿者プロフィール

田代 貴彦
田代 貴彦
株式会社micado 代表取締役社長
19歳から、デジタルマーケティングのコンサルタントとして活動を開始。Web上でのユーザーの行動データを分析し、最適なユーザー体験を提供するためのWebサイト改善を最も得意とし、最短15分でユーザーの行動特性と心理分析を行うことが可能。これまで複数の上場企業を含む560社以上の企業のWebサイトを分析し売上改善を行ってきた。ウェブ解析やWebサイト制作、広告運用などのWebマーケティングに関するセミナーに数多く登壇している。