従業員のスキルアップに結びつく。売上を伸ばす『実践的なマーケティング戦略』とは?

マーケティングは顧客に商品やサービスを購入してもらうための役割があります。今ではオンライン上で販売できるようになり、至るところで販路を拡大できるようになりました。ですが、お客様は簡単に購入してくれません。

Web上ではモノや情報が溢れていて、購入するまでに詳細を細かく検索していたり、似ている商品との比較をしていたり、入念にチェックを行っています。

マーケティングの理念である「ものが売れる仕組みをつくる」に沿って、Web上ではお客様への適切なアプローチをすることが販売を促進する条件となります。

本記事では、社会や生活が変化している中で、地方企業・中小企業が売上を伸ばす方法をご紹介しています。まずは、課題からご覧ください!

これからの地方企業・中小企業の課題とは?

Web上で販売促進ができるようになり、より多くの人に自社の商品・サービスを知ってもらう機会が増えた分、競合企業も多くなることを意味しています。

中小企業でも商品・サービスの性質によっては、大手企業が競合になる可能性も十分にあります。マーケティングにかけられる予算では勝機は薄いので、ターゲッティングや販売戦略などを考えなければりません。

地方企業は首都圏の企業に比べて、デジタル化の移行が遅れている傾向です。Webマーケティングを実践することで、売上アップは十分に期待できますが、すぐに効果が現れるものではありません。先行投資をする覚悟が必要です。

中小企業・地方企業の両方に共通する課題は、マーケティング人材が少ないという点です。それによって、専門としている業者に外注依頼する企業が多い印象があります。

未経験の方がマーケティングを実践するよりは、専門業者に依頼した方が費用対効果も高く、より高い成果を期待できます。ですが、依頼するのは決して安い価格ではありません。

将来的には、社内に専属のマーケティング人材をいた方が、内部でしか見えない部分や会社の強みや弱みを理解できているので、より成果に貢献できるでしょう。

次に、Web上での販売戦略や広告宣伝が必須といえる現代社会で、個人・企業が売上を伸ばすために必要なマーケティング施策の特徴と相場をご紹介をします。

マーケティング施策と外部委託の相場

コンテンツ制作

相場:1記事あたり1万円〜数十万円

記事の単価は企業によって異なりますが、有名な企業では1本あたり数十万円が普通ですが、一本あたり2万円~3万円で依頼するのが妥当な価格帯です。「企画→執筆→校正→編集→投稿」と記事を投稿するまでの作業工程が多ければ単価は高くなります。文章構成や記事の内容などは、執筆者によってもちろん異なるので好みも分かれます。

新規メディアの構築や既存サイトのリニューアルの相場は100万円〜300万円となっています。デザイン変更は30万円〜100万円弱と幅広い価格帯です。

SEO対策

相場:数十万〜数百万円

SEOとは「検索エンジン最適化」のことでを指し、オーガニックの検索結果において特定のWebサイトが上位に表示されることが目的です。上位表示させたいWebサイトの対策キーワードの数によって金額は変動します。Web上での独自のアルゴリズムに沿った構成をコンテンツ制作でもSEO対策を意識した手法を基本的に用います。Web上で集客や拡販をするのであれば欠かせない施策です。

MEO対策・運用

相場:2万円〜4万円/月

Googleマップ向けの地図エンジン最適化を図ること指します。地域・キーワードを設定することで、実店舗を持つ個人・企業がマップ上に表示されます。低コストで運用できるのでおすすめです。地図検索を利用するユーザーは、オーガニック検索と比べて行動に移す割合が高い傾向にあります。

広告運用

相場:広告費+広告運用費(10%)/月

リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告など、さまざまな種類の広告があります。月額予算は商品・サービスの単価によって金額は異なりますが、某メディアの調査によると全業種の毎月の広告運用費の平均は20万円でした。当然これより少ない金額での運用も可能です。

SNS運用

相場:10万円〜30万円/月

Twitter・Instagram・Facebook・LINE@などの運用を指しており、投稿企画・構成やコメント返信、レポート作成など依頼する内容によって金額が異なります。インフルエンサーにSNS投稿の依頼をする場合は、相場では1投稿あたりフォロワー数とされるそうです。

マーケターは社内に最低1人は必要

上記で説明した全てのマーケティング施策を、専門業者に外注すると毎月のコストが大きくなってしまいます。いくつかの業務を自社でまかなうことができれば、外部コストの削減につながります。

社内に最低一人のマーケティング人材がいることで、商品・サービスの適切なアプローチやその他の施策を効率良く行うことができます。

人数が少ない企業であれば、一人の従業員をマーケティングに特化する以外にも、全員で分担して行うのもいいでしょう。

今日から始められる施策を一つ挙げると、オウンドメディア(ブログ)のコンテンツ制作を社内の従業員たちで書き回すことです。成果を上げるためのスキルや知識が共有できるので、一人ひとりの能力も上がることが見込めます。

普段やらない業務をしてみるのも社内のモチベーションを維持できるかもしれませんね。

業務と勉強を並行するパーソナルトレーニングとは?

企業の売上を伸ばすためには、Web上でのマーケティング施策が重要であることをおわかりいただけたでしょうか?

専門業者への外注依頼は、成果を期待できても社内にナレッジがたまるわけではありません。マーケティング予算を削減しながら成果を出すには、やはり「従業員の育成」が大切です。

新しい考え方やスキルが身に付くだけでなく、社内のナレッジもためることができます。

これからリモートワークなど、オンラインでのやり取りが増えると、研修や人材育成などのマネジメントコストも上がることが予測されています。

これを機に、研修のカリキュラムや社内一人ひとりの役割などを見直してみてはいかがでしょうか。

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【パーソナルトレーニングの特徴】
・成果を出しながら学べるオンライン研修
・時代の変化に適応できるスキルの習得
・マーケティング文化の構築
・自走できるマーケターの創出

パーソナルトレーニング3つの特徴

特徴1.自社に特化したマーケターが創出できる!

現状の売上や集客を改善するためには、Web上での施策が欠かせません。マーケティングに特化した人材が企業の業績を伸ばすポイントです。パーソナルトレーニングは研修コストや外部委託コストの削減にもつながります。

特徴2.新しいスキルや考え方を蓄積できる!

マーケティングには多種多様な施策や考え方があり、それらを駆使することで目標の達成に近づくことができます。さらに、実践に基づいたノウハウを社内に蓄積することで、自社の商品・サービスの販売戦略やブランディングなども並行して進めることが可能です。

特徴3.時代の変化に対応できるスキルの習得!

マーケティングとは「顧客の求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客が価値を見出すこと」や「売れる仕組みをつくること」など、時代の流れによって定義が変化しています。従来のマーケティングから現代社会に適したマーケティングの方法を学ぶことで、顧客に対して費用対効果の高いアプローチができます。

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投稿者プロフィール

渡邉典史
渡邉典史
デジタルマーケティングによる集客戦略を担当。独立後コンテンツマーケティングにおける企画立案から記事作成などを行い、サービス提供開始から最短2ヶ月で集客数6.5倍を達成。Googleアルゴリズムの研究を行い、SEO,MEO対策の目標達成が短期間で可能。海外経験を活かしインバウンドマーケティングの責任者としてホテル・旅館を中心に集客支援を行っている。