インスタグラマーを使えば集客できると思っているホテルさん。こんなミスをしていませんか?

SNS ホテルマーケティング

これまで数多くの宿泊施設様から「Instagramで集客したいけど、どのようにすればいいかわからない」
そんな悩みをお伺いします。

SNSでホテルを紹介してもらい、集客をしたいが、何から手をつければいいかわからない…そんな悩みを抱えた宿泊施設さまが多くいらっしゃいます。

前回は、インフルエンサーマーケティングにおける課題と選び方について説明させていただきました。

インフルエンサーマーケティング施策を実施して効果を出すためには、自社アカウントで旅行に興味がある人をフォロワーとして抱え、ゴールを明確に設定することが重要です。
さらに、株式会社PLAN-Bによると、インフルエンサーマーケティング施策は単発で終わらせず、中長期的な施策として続けるべきだと言われています。

宿泊施設の場合は高単価なので、その傾向がより強いと言われています。

そこで、今回の記事は「インフルエンサーの起用時に引き起こしてしまう落とし穴」から「インフルエンサーマーケティングのまとめ」まで解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

インフルエンサー起用時にホテルが引き起こすミスとは?

インフルエンサーマーケティングにおいて、インフルエンサーは誰でもいい…という訳ではありません。

旅行に興味があり、「いいね!、コメント、保存」をしてくれる、質の高いフォロワーを抱えるインフルエンサーを起用することが重要となります。

また、インフルエンサーマーケティング施策で全ての課題が解決される訳ではありません。

施策を実施する前に、必ず”定量的”な目的とゴールを明確に決めておくことが重要です。

曖昧なインフルエンサーの定義はNG!

実は、インフルエンサーマーケティングをわかっているつもりでも、完璧に理解できていないホテルマーケターは非常に多いです。

そのため、まずは正確に「インフルエンサーの定義」を知っておくべき必要があります。

その定義は、

・多くの人がその人の投稿を見に来てくれる

・ファンへの影響力がある

・ある程度(1,000人以上)のフォロワーがいる

・ブランドのことをしっかり理解して、紹介できる意識がある

つまり、フォロワーの質がいいと、影響力・発信力があるインフルエンサーとして捉えられるのです。

インフルエンサーマーケティングの最終的なゴールは、4パターンあります。

1.認知拡大を行う目的

2.他ホテルとの、比較検討時に選ばれるようにする目的

3.直接宿泊予約を増やす目的

4.インフルエンサーに写真を撮ってもらい、投稿に使う目的

認知拡大とは、インフルエンサーが抱えているフォロワー、またはフォロワー外にリーチさせることです。
投稿が発見タブなど外部にリーチするようなインフルエンサーを起用する必要があります。

比較検討時に機能する施策を目的としてインフルエンサーマーケティングを行う場合は、投稿がハッシュタグの上位に残り続け、投稿を見た人にいいなと思わせる必要があります。
ハッシュタグの上位に残り続けられるよう質の高い投稿を行っているインフルエンサーを起用するといいでしょう。

宿泊予約に繋げるには、特にターゲットにしたい層を定めて、フォロワーが少なくてもその層を多く抱えているインフルエンサーを「複数」 起用すると成果は上がりやすい傾向にあります。

インフルエンサー施策を行う前に、インフルエンサーマーケティングの目的とフォロワーとして増やしたいターゲット層を設定し、効果を最大化できるタイミングを考えておきましょう。

インフルエンサーの良さを奪ってしまうのはNG!

インフルエンサーが行うサービスや商品のPR投稿に対して、フォロワーがその投稿に違和感を覚えてしまったら、インフルエンサー側のフォロワーも、ホテル側のフォロワーも減少する可能性があり、双方にデメリットを生んでしまいます。

この問題を解決するには、インフルエンサーが普段発信している内容と、ホテル側が発信して欲しいと思っている内容が、できるだけ近いインフルエンサーに依頼することです。その際には、これまでの宿泊者の傾向やペルソナ像をもとに、ターゲット層の選定をしましょう。

また、ホテルでインフルエンサーマーケティングを行う際には、企業のブランドイメージとインフルエンサーの発信内容にギャップがないように炎上対策を行うことが重要です。

しかし時には、インフルエンサーの意見を取り入れることで、企業ブランドの認知拡大に繋がる可能性もあるため、尊重していくことも考えなくてはいけません。
インフルエンサーと企業は、対等な関係性を保つことで施策を成功させるポイントに繋がります。

適切なインフルエンサーで集客UPを目指す

今回は、インフルエンサーマーケティングの落とし穴について解説しましたが、いかがだったでしょうか?
ホテルでインフルエンサーマーケティングを行うにあたって、効果的な施策を行わなければなりませんが、ホテルでの多岐に渡る業務に加え、継続的に取り組むことは決して簡単なことではありません。

フォロワーを買っているインフルエンサーを完全に見抜くことは、今後さらに難しくなると言われています。

見抜くには、1人辺り30分はかかってしまうものです。

自社にインフルエンサーマーケティングの知見や人的リソースが無い場合は、キャスティング会社に依頼することで、より確実にホテルの認知度や予約に貢献できます。

弊社では、ホテルのマーケティングに特化し、”初めてインフルエンサーを起用したいが、流れがわからない”という方や、”実際に起用しているものの、あまり効果が実感できていない”方などのお悩みを解決する、SNSコンサルティング。


またはインフルエンサーキャスティングも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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