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最近SNSによる直販増加戦略や、Google広告の攻略など、
宿泊施設のマーケティングにおける新たな考え方が増えてきていますよね。
弊社ではこれまで700社を超えるクライアント様を支援させていただき、
新規開業時のブランディングから売り上げ増加、直販増加のマーケティングについて研究してきました。
これまでの経験を踏まえて、我々の中には一つの疑問があります。
それは「どこからがOTA依存と呼ぶのか?」という境界線についてです。
宿泊施設におけるOTAからの売り上げは重要であるにも関わらず、それを悪として良いのでしょうか?
今回のセミナーでは、株式会社micadoのfounderである田代と渡邉が宿泊施設におけるOTAの活用と依存の境界線について議論します。
ホテルマーケティングの概念を日本に定着させてきた2名が改めてこの疑問と向き合い、
皆様のこれからのマーケティング活動を明るくする考え方をお伝えいたします。
OTAは宿泊施設の売上アップにおける重要な柱ですが、運用方法によっては依存状態に陥ってしまいますが、皆様のOTA運用の状況はいかがでしょうか?
OTA依存とは、「手数料高騰による収益減少」や「ブランド価値の低下」などが影響している状態のことです。
株式会社micadoの創業者である田代と渡邉が、これまでの支援実績や最新のマーケティングトレンドを交えながら「戦略的OTA運用」と「依存状態」の違いを解説し、宿泊施設が長期的に成功を収めるための指針を説明いたします。
登壇者
ご参加者様の情報を入力ください。
セミナータイトル
OTA依存は悪なのか?〜ホテルマーケティングを一度整理しよう〜
開催日
2025年02月12日 (水曜日)
参加方法
オンライン
参加費用
無料
主催
株式会社micado
お問い合わせ先
株式会社micado
お問い合わせフォーム
注意事項
・弊社の競合と当たる企業または弊社が競合と認めた企業は参加いただけません。
・弊社のセミナーで得た情報を自社のセミナーで発信しているコンサルティング会社様が増えております。
今後なりすまし等で弊社の競合となる企業様がセミナーに参加された場合企業名を公表いたします。