宿泊マーケット What’s Next?:2025から学ぶ2026の戦略

2025年は、AIの急速な普及、新興OTAの台頭、そして旅行者の価値観の変化など、宿泊業界にとって激動の1年となりました。
本セミナーでは、2024年から2025年にかけての変化を整理し、業界がどのように姿を変えてきたのかを振り返ります。

その上で、アンケートや統計データを基に2025年の宿泊ニーズの特徴を紐解き、2026年に向けて残された時間で取り組むべき戦略と準備について解説いたします。
「過去を振り返り、現在を読み解き、未来をつかむ」ための年内最後の無料セミナーとなりますので是非ご参加くださいませ。

TIME TABLE

13:00-13:20

2024→2025 宿泊マーケットに起きた変化

渡邉典史 (株式会社micado)  
13:00-13:20

2024→2025 宿泊マーケットに起きた変化

AIツールの進化やtripl.comの新たな動き、Agodaをはじめとする大規模OTAのディスカウント戦略、さらに国内OTA間の競争激化――。
この1年間で起きた大きな変化を整理し、業界構造の変化点を明確にします。変化の背景を読み解くことで、いま宿泊業界がどの方向へ進んでいるのかを理解します。

登壇者

渡邉典史

株式会社micado ゼネラルマネージャー

世界約50カ国を巡り、教育支援や難民ボランティアに携わる。帰国後、九州にて宿泊施設を立ち上げ、創業メンバーとしてmicadoを設立。

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13:20-13:40

2025年に見えた宿泊ニーズの新潮流

佐藤大樹 (株式会社micado)  
13:20-13:40

2025年に見えた宿泊ニーズの新潮流

旅行者アンケートや市場データをもとに、2025年の宿泊需要の特徴を分析します。
予約行動の変化、滞在目的の多様化、価格感度や付加価値の捉え方など、例年と異なる傾向を明らかにし、施設運営にどのような影響があったのかを掘り下げます。
データから読み取れる“旅行者の心の変化”を把握し、マーケティングや商品設計に活かす視点を提供します。

登壇者

佐藤大樹

株式会社micado マーケティングマネージャー

OTA分野にとどまらず、宿泊市場における予約行動の研究を行う。 全国の宿泊施設の販促に関わり実データに基づく、予約促進活動を支援している。

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13:40-14:00

2026年の宿泊業界を読む ― 残り1ヶ月でできる戦略

田代貴彦 (株式会社micado)  
13:40-14:00

2026年の宿泊業界を読む ― 残り1ヶ月でできる戦略

これまでの変化と2025年のニーズを踏まえ、2026年の宿泊業界をどのように見通すべきかを議論します。残された1ヶ月で実行できる短期施策と、来年以降に効いてくる中長期的な準備を提示。人材活用から販売戦略、AIやデータ活用まで、施設がいま動くべき「優先順位」を示し、2026年の競争環境で一歩先を行くための指針を提供します。

登壇者

田代貴彦

株式会社micado 代表取締役社長

19歳からマーケティングのキャリアをスタート。累計680社のデータ分析を行い、2019年ホテル専門のマーケティングカンパニーmicadoを設立。

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    セミナータイトル

    宿泊マーケット What’s Next?:2025から学ぶ2026の戦略

    開催日

    2025年11月19日 (水曜日)

    参加方法

    オンライン

    参加費用

    無料

    主催

    株式会社micado

    お問い合わせ先

    株式会社micado
    お問い合わせフォーム

    注意事項

    ・弊社の競合と当たる企業または弊社が競合と認めた企業は参加いただけません。
    ・弊社のセミナーで得た情報を自社のセミナーで発信しているコンサルティング会社様が増えております。
    今後なりすまし等で弊社の競合となる企業様がセミナーに参加された場合企業名を公表いたします。

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