ホテルの認知獲得といえば、SEO対策やSNS運用、OTA運用など様々な方法がありますが、
AI検索の登場によって、これまでの戦略や手法が大きくひっくり返る可能性が出てきました。
AIは現在どこまで進化していて、我々は今どのような対策をするべきなのか？
今回のセミナーでは、公式サイト、OTA、SNSのそれぞれのプロフェッショナルが、最新のAI検索やレコメンドを踏まえたホテルが取り組むべき集客方法について解説いたします。
皆様も以前より、AIによるレコメンドや検索は利用されていましたが、最新のAI検索やレコメンドはどのレベルまできているのでしょうか？
また、今後の旅行先やホテル検索にどのような影響が出るのでしょうか？
micadoのAI開発チームからの考察や最新事例を踏まえてご紹介します。
登壇者
田代貴彦
株式会社micado 代表取締役社長
19歳からマーケティングのキャリアをスタート。累計680社のデータ分析を行い、2019年ホテル専門のマーケティングカンパニーmicadoを設立。
Meta社の主力サービスであるInstagramは、Googleとユーザーを取り合っていることは今に始まったことではありません。
ユーザーがGoogleを利用する時間よりもInstagramを利用する時間が長くなるようにMeta社が取り入れている技術やアルゴリズムとは？
ホテルの投稿が180度変わる賛否両論の新しい投稿スタイルについてご紹介します。
登壇者
池田大希
株式会社micado ディレクター
ホテルマーケティングのディレクターとして全体設計のディレクションを行う。数あるホテルのSNSアカウントを通して売り上げへの貢献に繋げるのを得意とする。
AIOというキーワードをご存知ですか？
これまでは検索エンジン最適化(SEO：検索結果に表示されやすくする戦略)が主流でしたが、皆様もお気付きの通りGoogle検索ではAIによる要約機能が実装されました。
それによって、Webサイトをクリックしなくても情報が見れるようになっています。それ以外にもホテル検索ではこんな最新機能も..？
AI時代に合わせた公式サイトの認知獲得戦略とサイトの改善方法についてご紹介します。
登壇者
田代貴彦
株式会社micado 代表取締役社長
19歳からマーケティングのキャリアをスタート。累計680社のデータ分析を行い、2019年ホテル専門のマーケティングカンパニーmicadoを設立。
Booking.comがリリースした「AIトリッププランナー」は旅のテーマなどから旅行プランを提案し、
ExpediaからはInstagramを活用した旅行計画ツール「Expedia Trip Matching」がリリースされました。
これらのAIは従来の掲載順位や販売プランなどの概念を超えて、より最適な旅先をユーザーに提案することができるため、従来のOTA運用に大きな影響を与える可能性が高いです。
国内OTAについても追うようにAIを活用した新機能を開発する中、今の時点でホテルはどのような対策をするべきなのでしょうか？
手遅れになる前に、今から始められるAI時代の集客対策をご紹介します。
登壇者
渡邉典史
株式会社micado ゼネラルマネージャー
世界約50カ国を巡り、教育支援や難民ボランティアに携わる。帰国後、九州にて宿泊施設を立ち上げ、創業メンバーとしてmicadoを設立。
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セミナータイトル
AI時代でホテルの認知獲得はここまで変わる？AI検索事情とその対策を一挙に紹介
開催日
2025年07月17日 (木曜日)
参加方法
オンライン
参加費用
無料
主催
株式会社micado
お問い合わせ先
株式会社micado
お問い合わせフォーム
注意事項
・弊社の競合と当たる企業または弊社が競合と認めた企業は参加いただけません。
・弊社のセミナーで得た情報を自社のセミナーで発信しているコンサルティング会社様が増えております。
今後なりすまし等で弊社の競合となる企業様がセミナーに参加された場合企業名を公表いたします。