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国内宿泊業はコロナ禍後に市場規模が約5.5兆円まで回復したものの、増収を達成した企業は3割強にとどまり 、旅館・ホテル業では非正社員の割合が59.0%と深刻です。
売上だけでなく"利益や施設価値を伸ばす"には、価格と在庫を需要に合わせて調整するレベニューマネジメント(RM)と、それを支えるレベニューマネジメントシステム(RMS)の導入が不可欠です。
しかし、RMSは導入さえすれば自動的に売上が伸びるというような魔法のツールではありません。
施設の売上基盤と価格調整の最適なバランスについて、ホテルマーケティングの視点とレベニューマネジメントの観点を掛け合わせたトークセッション形式のセミナーです。
世の中にあるレベニューマネジメントという考え方は、施設や運営会社、担当者によって捉え方やアプローチが異なるように思います。
「レベニューマネジメント=価格調整」と捉えている施設もあれば、需要予測、在庫管理、販売チャネル管理、顧客価値の最大化まで含めて考えている施設もあります。
本章では、まずレベニューマネジメントという言葉の捉え方を広げながら、実際の施設現場でどのような考え方があるのかを、双方の経験をもとにディスカッションします。
登壇者
価格調整に集中してしまうと、競合価格やマーケット状況にばかり目が行きがちです。
もちろん、需要に応じて価格を最適化することは重要です。
しかし、価格調整によって売上をコントロールすることが主目的になりすぎると、自社のポテンシャルを高めるための取り組みが後回しになる可能性があります。
顧客への提供価値、OTA上での見せ方、写真、プラン設計、口コミ改善、体験価値のブラッシュアップなど、価格以外にも売上に影響する要素は多くあります。
本章では、価格調整に囚われすぎることで、気づかないうちに施設そのものの競争優位性を失ってしまうリスクについて議論します。
登壇者
レベニューマネジメントシステムは、人の仕事を奪うものなのか。
それとも、現場を助け、人が本来やるべき仕事に集中するためのものなのか。
この章では、そもそもレベニューマネジメントシステムとは何かを整理したうえで、システムに任せられる領域と、人が担うべき領域について議論します。
施設の価値を高めることや、旅行体験を作り上げることは、まだAIだけではできません。
一方で、需要予測、価格調整、競合価格の確認、在庫状況を踏まえた判断など、レベニューマネジメントの一部領域では、信頼できるデータとAIによって、人を超える精度やスピードを発揮できる時代になっています。
であれば、人は人がやるべき仕事に集中できる未来が、すでに現実になっているのではないか。
その前提で、レベニューマネジメントシステムの正しい捉え方を議論します。
登壇者
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セミナータイトル
レベニューマネジメントシステムは正義か悪か? 〜考え方一つで売上が180度変わる価格調整の世界〜
開催日
2026年07月29日 (水曜日)
参加方法
オンライン
参加費用
無料
主催
株式会社micado
お問い合わせ先
株式会社micado
お問い合わせフォーム
注意事項
・弊社の競合と当たる企業または弊社が競合と認めた企業は参加いただけません。
・弊社のセミナーで得た情報を自社のセミナーで発信しているコンサルティング会社様が増えております。
今後なりすまし等で弊社の競合となる企業様がセミナーに参加された場合企業名を公表いたします。