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Impressionとは?

広告や情報の表示回数。どれだけの人に施設を知ってもらうチャンスがあったかを測る、認知度向上のための基本データです。

Impression(インプレッション)とは、ウェブサイトやデジタル広告が表示された「回数」を示す指標のことです。これは、お客様があなたのホテルや旅館の情報にどれだけ接触したかを示す、認知度を測る上で最も基本的なデータとなります。

ホテル・観光業界では、インプレッションは、宿泊プランの広告やSNS投稿が、潜在的なお客様の画面に「見られた」回数としてカウントされます。この回数が多いほど、より多くの人に情報が届いていることを意味するため、集客の最初のステップとして非常に重要です。

具体的な活用事例としては、例えば新しい客室の動画広告をSNSに配信した際、その広告がユーザーのタイムラインに合計10万回表示された場合、この「10万回」がインプレッション数となります。この数字を分析することで、広告がどれだけ広くリーチできているかを評価し、費用対効果の改善に役立てることができます。

初心者が誤解しやすいポイントとして、インプレッションは「広告がクリックされた回数」や「ウェブサイトが訪問された回数」だと捉えてしまうことがあります。しかし、実際は、クリックされたかどうかに関わらず、画面に表示された時点でカウントされるため、「クリック数」や「予約数」とは区別して考えることが大切です。インプレッションはあくまで「表示の機会」を示すものであり、この数字が高いからといって、すぐに予約につながっているわけではないという点を理解しておく必要があります。

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