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CTA(Call To Action)とは?

「予約する」等のボタンやリンク、顧客に次にとってほしい行動を促す仕掛け。成果(CV)を左右する重要な要素です。

CTA(Call To Action:コール・トゥ・アクション)とは、ウェブサイトを訪れたお客様に「次にとってほしい具体的な行動」を促す、ボタンやリンク、テキストなどの要素全般を指します。これは、訪問者を最終的な目標である「予約」や「問い合わせ」といった成果(CV)に導くための、最も重要な仕掛けです。

ホテル・旅館のデジタルマーケティングにおいては、このCTAを明確にすることで、単に情報を読んでいるだけの見込み客を、収益に直結する行動へとスムーズに誘導することが目的となります。

具体的な活用事例としては、宿泊プランの紹介ページにおいて、「このプランを予約する」という目立つ色のボタンや、「空室状況を確認する」というテキストリンクを設置することが挙げられます。お客様が次のステップで何をすべきか迷わないよう、予約完了までの導線(フロー)全体で、一貫して分かりやすいCTAを配置することが重要です。

CTAは、色や文言、配置場所によって成果が大きく変わるため、複数のパターンを試して最も効果の高いものを探る改善活動(A/Bテストなど)が日常的に行われます。

初心者が誤解しやすいポイントとして、「CTAは予約ボタンのことだけだ」と捉えてしまうことがあります。しかし、実際は、メルマガ登録を促す「お得な情報をメールで受け取る」ボタンや、パンフレットのダウンロードを促すリンクなど、予約に至る前段階の行動を促すものもすべてCTAに含まれます。ウェブサイト上でユーザーに何らかの行動を求めるものは、すべてCTAだと理解しておくと良いでしょう。

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