2020年8月24日 / 最終更新日 : 2020年8月25日 渡邉典史 イベント・セミナー9/24内定者の心を掴んで離さない!辞退率を下げる採用ブランディング 内定辞退する学生の心理はどのような状態なのでしょうか?コストを大きく割いて内定を出した学生にはなるべく多く、入社してほしいですよね。今回のセミナーでは「内定者の心を掴んで離さない」そんな仕組みづくりの方法を解説していきま […]
2020年8月18日 / 最終更新日 : 2020年10月20日 渡邉典史 イベント・セミナー9/15 できる学生はどこに行ったのか。「できる学生」から応募が来る採用マーケティング 売り手市場ながらも、企業と学生のマッチングが思うように進まないことって少なくありませんよね。企業が求める人材からの応募を増やすためには、採用マーケティングが重要です。本セミナーでは、できる人材を採用するにあたって、どのような施策が必要かをお話ししていきます。
2020年8月11日 / 最終更新日 : 2020年8月25日 田代 貴彦 イベント・セミナー[パーソナルセミナー]採用マーケ用Google Analyticsトレーニング 求職者からの採用応募率を上げるためには、採用サイトの見直しや改善が必要です。今回のパーソナルセミナーでは、Google Analyticsのデータを一緒に見ながら、課題の抽出や改善ポイントについてディスカッションをしていきます。企業の人事・採用担当者のご参加、心よりお待ちしております!
2020年8月11日 / 最終更新日 : 2020年8月25日 田代 貴彦 イベント・セミナー[パーソナルセミナー]Let’s try 応募の来る採用サイトのプランニング 売り手市場ながらも、企業が求めている求職者からの応募が来ないことが人事部・採用担当者様の悩みとなっています。今月のパーソナルセミナーでは、採用サイトで応募されやすい導線や応募が増える施策についてお話しさせていただきます!
2020年8月1日 / 最終更新日 : 2020年10月20日 田代 貴彦 イベント・セミナー[セミナー情報]採用サイトのリニューアル後にほぼ確実に応募を増やすGoogle Analyticsを使ったプランニング分析とは 企業が採用サイトをリニューアルする理由の最も多い理由は、「1.そろそろリニューアルの時期だから」「2.なんかダサいから」「3.お金をかければ応募がくると思っているから」の3つが代表的な理由です。 しかし、残念ながらこの3 […]
2020年7月25日 / 最終更新日 : 2020年7月25日 田代 貴彦 イベント・セミナー8/25応募が来る採用サイトの作り方~Web制作に必要な5つのステップ~ 通年採用の開始や採用コスト削減に向けて、求人媒体へのコストを削減しながらも応募数を確保するために、採用サイトの制作や、コーポレートサイトをリニューアルすることで、直接応募を獲得していく、新時代のダイレクトリクルーティング […]
2020年7月2日 / 最終更新日 : 2020年7月21日 渡邉典史 イベント・セミナー8/7 採用課題を解決するデータ分析の必要性〜Google Analyticsの基礎分析編〜 採用サイトには一体どれくらいの求職者が訪れていて、どんなページがよく見られているのでしょうか?また、どのページが求職者の心を掴み、どのページが逆に求職者のテンションを下げてしまっているのでしょうか?これらの疑問は全てGo […]
2020年7月1日 / 最終更新日 : 2020年7月20日 田代 貴彦 イベント・セミナー8/19[オンラインセミナー]マーケターがよく使うGoogleツールの活用方法 デジタル化の発展は、コロナショックの国民自粛活動により更に加速しました。多くの人がWebに触れる回数が増え、オンラインショップは活発化していきます。これまで対面で営業を行っていたのも、オンラインミーティングの急速普及によ […]
2020年6月22日 / 最終更新日 : 2020年7月20日 田代 貴彦 イベント・セミナー7/28[オンラインセミナー]こんな時代だからこそ!採用マーケティングで使える心理学 通年採用やコロナの影響により、例年とは全く違った採用マーケティングが求められています。コストを削減しながらも応募者は減らしたくない企業の採用担当者様には是非知って頂きたい、採用マーケティングで使える心理学をまとめました。 […]
2020年6月22日 / 最終更新日 : 2020年7月20日 田代 貴彦 イベント・セミナー7/21[オンラインセミナー]宿泊予約が増える!心理学を応用したマーケティング徹底解説 心理学を応用したマーケティング戦略というのは、身近なところに溢れています。人間の脳は、自分が商品を購入したり、サービスに契約した時に、それが企業の戦略によって導かれた結果だったとしても気づきにくい仕組みになっています。 […]